なぜあなたは自信がないのか?特徴・原因・克服のためのヒント

「やりたいことがあるけれど、自信がなくて始められない・・・」。

 

そんな「自信がなくて困っている」、「自信がない自分を変えたい」あなたに、なぜあなたが自信がないのかの原因や、自信がない時にどうしたらいいのかの対処法について紹介します。

 

自信がないあなたへ

 

 

想像してみて下さい。

 

自信がないあなたが、仮に、自信がみなぎり、あふれているとしたら?

どのような行動をしていますか?

どのような結果が生まれているでしょうか?

 

例えば、やりたいと思っていたプロジェクトに自ら参加し、取り掛かっている。

その結果、大金持ちになり、自由に暮らしている。理想のライフスタイルが手に入っている、そんな感じでしょうか?

 

そこまで大袈裟ではなくても、「自信があれば一歩前進している」そんなイメージがあるかもしれませんね。

 

「自信がない」ことに対して「自信がある」ということは、本当に嬉しくて、幸せで、有意義で、満足のある、人生にみえることでしょう。

 

ちょっとしたコツを知るだけで、自信ある自分に変われます。

 

自信が持てるようになるためのポイントは、この記事に書かれていることは、「とりあえずそうかもしれないな」と仮定すること。

 

なぜなら、とりあえずやってみる、どうだったか振り返るを繰り返すという過程を大切にすることが、自分らしさを知ることになり、自信へと繋がるからです。

 

自信を持っている新しい自分と出会える瞬間があることを、楽しんで下さい!

 

きっと読み終わった頃には、自信のある自分に、一歩近づいているはずです。

 

では、始めていきましょう!

 

自信がある人の特徴

 

 

「自信がない」ということがどういう状態なのかを知るために、自信がある人はどういう人なのかについて、考えてみます。

 

まず初めに、質問です。

 

あなたは、自信のない赤ちゃんを見たことがありますか?

または、自信がなく、落ち込んでいる小さな子供を見たことがあるでしょうか?

 

 

基本的に、子供は自信があります。というより、自信がある、ないにこだわりません。

 

それはなぜだと思いますか?

 

子供は「今」にいる天才だからです。

常に目の前のことに全力投球! 後先を考えず、取り組むことができます。

 

つまり、自信がある人は、「今」に集中することができる人とも言えます。

 

自信がない人の特徴

 

では、逆に、自信がない人はどうでしょうか?

自信がない人は、「今」に集中することが、できていないのです。

 

自信がない人の話し方

 

 

自信がない人の話し方には特徴があります。

「〇〇したいけど、私にはできません」

「こうなったらいいのになぁ……」

自信がない人の会話で、よく耳にする言葉です。

 

 

もう少し、会話を掘り下げると、

「〇〇したいけど、わたしにはできません」の言葉の奥には、

 

・前失敗したから

・誰かにひどく否定された

・最後まで出来なかった

・恋愛であれば振られたし

 

このような「こうなったらいいのになぁ……(でも、〇〇の私がこうなるはずがないのよ……)」という気持ちが隠されています。

 

それは、過去の体験からのマイナスなイメージに今がひきずられているということです。

 

自信がない原因とは?

 

あなたの「自信がない」を作ったのは、実は過去の失敗した出来事や嫌な思いをした経験です。生まれた時から「自信がない」性格だったわけではありません。

 

今、「自信がなくて、できない」と足踏みしている出来事は「今」起きているのに、あなたは頭の中の「過去」の記憶で解釈しています。

 

それが、あなたが自信を持てない根本的な原因なのです。

 

自信がないあなたは、今を生きる子供のように、どんどん前進することは選びません。

 

なぜなら、「これはやめておこう」、「これは出来ないな」と過去の体験、経験にしばられて「私には無理だ」と自分に限界を作ってしまっているからです。

 

そして、あれをやめ、これをやめ、とあきらめ続けているうちに、自分を責めはじめ、「何もできない」、「やっても結果が出ない」、「何も続かない」、「何をやってもだめだな」というマイナスのイメージの中に自分を追いやってしまうのです。

 

そのマイナスのイメージが、自分に対するセルフイメージに繋がります。

 

「自分は何も出来ない人間だ」、「私には自信がない」という世界をつくりはじめ、自信がない原因となっているのです。

 

自信がないのは、育て方に原因があるの?

 

 

「自分に自信がないのは、親の育て方のせいではないか」

そんな風に思っている人もいるかもしれません。

 

育て方は、自信がないことの直接的な原因ではありません。

 

しかし、物事をどう捉えるか、解釈のしかたに、親の育て方は少なからず影響しています。

 

また、子どもの時、失敗したことで親にひどく叱られたなどの経験を繰りかえしていると、「失敗するのが怖い」と過去の体験に縛られてしまうことを引き起こすこともあります。

 

 

どうしたら自信がないを克服できるの?

 

 

自信がないを克服するために、最初に自分を受け止めて認めてあげて下さい。

 

何とかしようと、あなたは充分向き合っているのです。

 

「自信がないのを直さなければ」と、今ある自分を否定するのではなく、「自信がない自分でも大丈夫」と承認から始めましょう。

 

そして次に、2つの新しい視点を取り入れてみてください。

 

なぜあなたは自信がないのか?特徴・原因・克服のためのヒント

1.起きている出来事は、「今」であり、「過去」ではないと区別する

2.マイナスのセルフイメージは、過去の体験、経験からの思い込みであると自覚する

 

「自信がない」は、過去からの解釈であり、思い込みから生まれています。

実際目の前で起きている出来事、「今」には存在しません。

 

「自信がない自分」と「今、行動できない自分」は関係がないんだと区別し、どんなときに、どんな思い、気持ちで行動しなくなるのかを客観視できると、行動できないパターンが見えてきます。

 

すると、自信がないことが理由なのではなく、自信がなくてできないでいることに、どうやって対応したらいいのかの道筋が見えてきます。

 

結果、自信があること、またはないことが、直接行動には関係ないとわかってくると、行動できるようになっていきます。

 

 

自信がないときの3つの対処法

 

自信が無くて困る場面での対処法を3つ紹介します。

 

1.自信がない自分を味わう

 

 

まず、自信がない場面を想像してみて下さい。

 

どんな顔をしてますか?

どんな感情がありますか?

どんな考えがありますか?

 

そのことを、しっかりと味わっていきます。

 

自信がないことに出会った瞬間でもいいですし、自信がない場面を想定してのシュミレーションでも構いません。

 

味わうことで、マイナスのイメージをひとつ明確にすることが出来ます。

 

「自信がある」と宣言する

 

「自信がない自分がいて、どうしたらいいか?」と思ったら、まずは「私は、自信があります!」と宣言してみてください。

 

言葉にすることで、「自信がある世界」を自ら創り出すことが出来るからです。

 

紙に書き出す

 

 

自信がないと思っていることを、紙に書いてみてください。

 

自分が思っているよりはるかに多く、マイナスなイメージは溜まっているものです。

 

自信がない悪循環に入らないためにも、自信がないと思っていることを書き出し、自分が自分をどう捉えているのか、客観的に知ること。

「自信がない」を整理することが、「自信がある」の土台となっていきます。

 

どうでしょうか?

取り組めそうなことはありましたか?

 

最後に、不思議な言い回しに聞こえるかもしれませんが、「自信がない」は、「自信がある」人しか感じません。

 

つまり、自信があるからこそ、自信がない、を感じることが出来るのです。

 

自分の中にある、自信がある自分を信じて、まずは対処法を試してみて下さい。

きっと何か変化があるはずです。

 

取り組もうと意識したことが、もうすでに自信ある自分を創り出すスタートです。

 

自分を知ることが出来るのは、唯一自分です。

その自分の素晴らしさを信じ、ぜひ体験してみて下さい。

小さな体験の積み重ねが、自信ある自分に出会うことを可能にします。

 

 

最後に、「自信がない」は、過去の体験に由来しているとお伝えしましたが、とは言っても、過去の体験があるからこそ、危険を察知し、生きのびる選択ができるとも言えます。

 

 

過去からの思い込みを否定するのではなく、そんな自分を良しとし、また新しく自信がある!を作っていきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です